いつもありがとうございます。
アートリフォームの前田です。
今回は、火災保険で、どのような現状まで適用の可能性があるか。それは、屋根のカンボツ、雨漏り、軒折れ、軒天ボード破損、換気フード破損、外壁のカンボツ、つぶれ、折れなどです。
いずれにしても、なぜかどうしてかの、報告書は必要になる可能性があります。
まずは、専門家にお任せ下さい。
お金がかかるのは、保険会社からあなた様に、保険金が支払われて、その後に、アートリフォームと工事契約をし、実際の工事着工するまで、お金はかかりませんし、第一、保険会社から、保険金があなた様に入金ならなければ、現場確認して見積もり、報告書作成しましても、お金は、かかりません。保険会社が、工事OKでなければ、始まらないことなので、保険会社に、問い合わせしてみるだけでも、損はしません。
流れとして、保険会社に問い合わせして、保険の対象にならなければ、見積もりも必要ないということです。
知らない方がほとんどの、火災保険制度、数年前の青森県内の大雪では、県内だけで当時1000件以上、保険の適用になり、数か月待たされたこともありました。
まずは、ご相談からどうぞ。